【MHXX NS】閣螳螂アトラル・カはライトボウガンの練習に適切である

7/19/2018

MHXXNS

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アカムトルムはライトボウガンの練習として適切ではあったが、往復突進や潜行などの時間稼ぎが目立つため、やや難がある点は否めなかった。そのため、より適した練習相手を求めて旧砦跡に向かうことにした。初代のラスボスの次は、本作のそれに登場してもらうのが筋であろう。シリーズ初のラスボス甲虫種、閣螳螂アトラル・カである。


MHXX Ahtal-Ka (Solo/ Light Bowgun/ Adept Style)
G4 蠢く墟城 アトラル・カ
ブシドーライトボウガン 0乙 10針(12:40) 猫有り
武器:曙光弩【晨風】
防具:ネセト一式
スキル:見切り+3 弾導強化 貫通弾・貫通矢UP 超会心
狩技:完全調合

クエスト名は蠢く(うごめく)墟城である。どういう訳か、今日に至るまで轟く(とどろく)墟城だと思っていた。「蠢」は春虫虫、「轟」は車車車である。一つも合致していないのである。全く異なる字なのである。墟城形態は轟音が鳴り響く印象があったせいか何の疑問も持たなかったが、思い込みというのは恐ろしいものである。

ところでゲームプレイの記録動画としては1分半ほどが妥当と考えられ、ここ最近は30秒動画を3つ繋げてアップしていた。しかし、この金色のカマキリは5段階に形態変化することから、3つでは記録として少々物足りなかった。そこで30秒動画を4つ用意し、それぞれを少しずつ短縮し、さらにフェードインおよびフェードアウトを使用して少し重なるように編集したところ、4つの動画を1分半に収めることができた。

動画編集ソフトはAviutlを利用した。このフリーソフトは、無料であることが俄に信じ難いほどに使いやすく、かつ多機能である。普段動画編集をしないので、触ったのは数年前に知人の結婚披露宴で流す紹介ムービーを作った時以来であったが、久々でも問題なく動かすことができた。

アトラル・カ本体の攻撃は慣れないとタイミングを読みづらい。連続引っ掻きや、鉄柱叩きつけ等、どの攻撃も少し溜めてから繰り出されるようである。いつも以上によく見て対処する必要があり、ジャスト回避のトレーニングになる。ランスやブレイヴ太刀等ならカウンターの練習にもなりそうだが、やる予定は特にない。

墟城形態は2回あるが、ガンナーにおける立ち回りが分かりにくい。剣士なら前脚破壊→登って繭破壊→巨大繭攻撃であるが、ガンナーの場合は前脚破壊→登らず繭破壊→巨大繭攻撃なのだろうか。その要領で一応倒せたのでとりあえず良しとしたい。止まっている状態が多いとは言え、よく狙いをつけなければ殆どダメージが通らない性質から、ライトボウガンの練習として極めて適切である。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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