【MHXX NS】覇竜アカムトルムはライトボウガンの練習に好適である

7/16/2018

MHXXNS

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バサルモスもグラビモスも、ガンナーなら容易に狩れるものの、素材の需要はあまり高くないので、繰り返すメリットに乏しい。ライトボウガンの操作には慣れてきたが、さらなる練習相手を求めて溶岩島に向かった。この灼熱の地のモンスターと言えば、初代モンスターハンターのラスボス、最強の飛竜、覇王アカムトルムである。


MHXX Akantor (Solo/ Light Bowgun/ Adept Style)
G4 起源にして、頂点 アカムトルム
ブシドーライトボウガン 0乙 10針(14:37) 猫有り
武器:曙光弩【晨風】
防具:ネセト一式
スキル:見切り+3 弾導強化 貫通弾・貫通矢UP 超会心
狩技:完全調合

ねたきもの。覇竜のただ往反して止まらず。潜りて奥行かむことこそ、いとねたけれ。御伴の投擲に止めを取らるるも、ねたし。

オトモにトドメを持っていかれるという微妙なフィニッシュだった。前回でオトモのレベルが99になったので、新しいオトモを雇用して臨んだ。2匹ともボマー猫で、ブーメラン特化の龍属性武器を持たせた。決戦型フィールドに適するように調整し、罠や小型対策を切っている。

アカムトルム専用BGMの「獄炎の覇王」は行進曲風で迫力に満ちており、力強いリズムでプレイヤーの闘志を煽りまくる。怪獣と戦っている感が半端ない。ウカムルバスの「絶対零度」も神曲ではあるが、個人的にはこちらの方が好みである。しかし、アカムトルム本人は3連続突進、潜行、潜行からの長距離移動など、時間稼ぎとも取れる行動を多用してくるため、正直ダレやすい。

ソニックブラストは2種類で、正面に撃つタイプと、(アカムトルムから見て)左から右に薙ぎ払うタイプがある。薙ぎ払うものは予備動作で左を向くので、両者の区別はあまり難しくない。正面に撃つものは少し横に移動すれば大きな攻撃チャンスになる。当たり判定は複数あるので、ジャスト回避して真正面から撃つ戦術は成立しない。

突進の避け方がよく分からないので、左右どちらかに寄り、寄った側の前脚が地面につくのに合わせてジャスト回避する要領でやり過ごしてみた。前脚に触れても被弾もせずジャスト回避も発動しないことが何度かあったので、どうやら安全地帯というか当たり判定の発生しないタイミングがあるらしい。面倒だったら納刀して逃げ回ってもいい。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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