【MHXX NS】岩竜バサルモスはライトボウガンの練習に最適である

7/12/2018

MHXXNS

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ランスと双剣で紅兜を狩ることにより近接の操作は漸次に慣れてきた今日この頃であるので、そろそろガンナーも触っておかなければ操作方法を忘れてしまう可能性が微粒子レベルで存在している。ガンナーの操作を思い出すには、ガンナーが圧倒的に有利な岩竜バサルモスが最も適していることは言うまでもない。しかし、バサルモスはあまり耐久力のあるモンスターとは言い難い。ある程度タフでなければ練習として不適切と考えられるため、獰猛化した個体を選択することでこの問題を解決した。


MHXX Hyper Basarios (Solo/ Light Bowgun/ Adept Style)
G3 遺群嶺の楽しい旅 獰猛化バサルモス
ブシドーライトボウガン 0乙 5針(7:00) 猫有り
武器:曙光弩【晨風】
防具:ネセト一式
スキル:見切り+3 弾導強化 貫通弾・貫通矢UP 超会心
狩技:絶対回避【臨戦】

バサルモスの初期位置はエリア6で、移動先はエリア7である。まず間違いなくそこで決着が付くので、ペイントボール等は不要と考えられる。エリア6はやや狭いが、バサルモスの体躯はさほど大きくないし、スピードも遅い方であるため、戦いにくい印象は受けない。エリア7は十分な広さがあり、概ね平坦であるので戦いやすい。このため本クエストではマップに関する不満はない。

獰猛化してもバサルモスはバサルモスに過ぎない。楽に倒せるモンスターを良モンスと呼ぶならば完全に定義に当てはまるが、面白いかと言われると疑問符が付く。動きが鈍重なのでガンナーなら予備動作を見ながら余裕をもって狩ることできる。仮に攻撃をもらってしまっても一撃ではキャンプ送りにならないので怖くない。耐久力も大したことないので適当に撃っているだけで終わる。尤も狙いをつけるということを知らないので何を狩る時も適当に撃っているのだが。

直線ブレスはグラビモスのように薙ぎ払ったりしないので、横に飛べば問題ない。放物線ブレスは向かって左から右に吐いてくるので、左側に避ければよい。突進はブシドーならパワーリロードのチャンスになる。おもむろに近づいてきたら尻尾回転してくるので、ギリギリまで引き寄せあてから前転回避で下がって反撃する。尻尾フリフリは後退してくるので、下がって距離を取っても良いし、前側に避けても良い。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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