ジムチャレンジを始めるため、電車でエンジンシティに向かうものの。
トラブルで途中で降ろされる。
一応、駅のようだが。
えっ。
ここで降ろされるの?
ワイルドエリアという広大なフィールド。
道路とは異なり、かなり自由に歩き回れる。
ポケモンの種類も非常に多い。
これはもうストーリーそっちのけでハントしまくるしかねえだろ。
なぜか博士の助手がいて、ポケモンボックスをくれる。
今作ではどこでもポケモンを預けたり引き取ったりできるらしい。
このタイミングでこれをもらうとは。
公式がここでポケモン収集に励めと言っているに等しい。
夢も大地も広がりんぐ。
だが注意点がある。
全てのポケモンをいきなりゲットできるわけではないようだ。
例えばこのイワークなどは「とても強そう」と言われ、そもそもモンスターボールを投げられない。
バニプッチ、トランセル、ホルビー、テッカニン、バルキー、チェリンボ、マメパト、ヤンチャム、ロゼリア、デリバード、ユキカブリ、ホーホー、キャモメ、ラクライ、そしてピカチュウをゲット。
ピカチュウは初代ではただの電気ねずみ、脇役に過ぎなかった。
これがアニメでは主役に抜擢されるのだから世の中は分からない。
初代とは異なり、ポケモンを捕まえても経験値が入る仕様になっている。
そのためレベルも順調に上がる。
メッソン→ジメレオン、タネボー→コノハナに進化。
経験値稼ぎにはまずデリバードがお勧め。
物足りなくなってきたら、メッソン派は見張り塔跡地のゴビットが良い。
水が効果抜群なので、すぐにワンパンできるようになる。
マックスレイドもやってみた。
強い強いと言う割に、あっという間に倒せて拍子抜け。
ぼっちでもNPCが3人助けてくれる安心仕様。
野生のダイマックスは倒せば確実にゲットできる仕様らしい。
ツチニン、トゲピー、ホーホー、アマカジ、リグレー、ゴース、ウパーをゲット。
アイテムもたんまりもらえる。
うん、これは楽しいわ。
まだ釣りとキャンプはやってないけど、フィールドうろうろするだけで楽しい。
ストーリーが進みませんなあ。
今日はここまで。