練習台として最適なのはグラビモスである。鎧竜は一撃が重く、手数が少なく、動作が大振りで緩慢であり、ボルテージショットとの相性が非常に良い。

●沼地の冒険
獰猛化グラビモスの単独狩猟というシンプルなクエストで、練習に向いている。狩猟環境は安定だが邪魔者がいないわけではなく、初期位置のエリア4にコンガが出てくる。
●グラビモスの弾肉質
頭20→破壊後25 首20 腹30→破壊後60 背25→破壊後40 翼23→破壊後26 脚20→破壊後25 尾20
腹の破壊が最優先事項となる。ブレイヴヘビィボウガンの場合、有効打を与え続けないと弾切れになりやすい。速射主体のライトボウガンのような継戦能力はないので注意。

スロットの関係でガオウ・クオバルデを採用した。見切り+2、貫通弾・貫通矢UP、弾道強化、弱点特効、超会心。弱点が狙いやすいので弱点特効は必須だろう。

熱線は予備動作で見分けられる。直線なら横に飛んで撃ち放題だが、薙ぎ払いは早めの前転回避でイナシの準備をしておいた方が良い。大胆に攻めるのは慣れてから。
歩きながらの連続ブレスは足元にパワーランが安定する。
とりあえず7分台でクリア。さすがに貫通速射ライトボウガンよりは早く討伐できそうだ。
ブレイヴヘビィボウガンを初めて触るなら、まずは操作方法に慣れるため、沼地の冒険を周回してみるのも良いだろう。
ちなみにゲネル・セルタスはアルセルタスがウザいからダメ。
本日はここまで。
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