
ギルドからの試練とのこと。
ディアブロス→セルレギオス→イビルジョー
全て単体であり、同時狩猟はない。
また、全て獰猛化である。
元ネタであるMH4Gの「師匠からの試練」よりはずっと簡単そうである。
例によってブシドー、白疾風の貫通ライトで挑戦する。

ディアブロスのように攻撃のON/OFFが分かりやすいモンスターは狩りやすい。
獰猛化のため攻撃が若干遅めであり、ガンナーに優しい。
参考記事:【MHXX NS】角竜ディアブロスはライトボウガンの練習に有効である

獰猛化セルレギオスは隙の少ないモンスターである。
速射主体ライトボウガンの天敵とも言える。
このクエストの一番の山場である。
面倒だったら閃光玉を投げてしまおう。

イビルジョーはブシドーライトボウガンならストレスフリー。
獰猛化で全体に動きが鈍く避けやすい。
薙ぎ払いブレスも盆踊りも慣れればどうということもない。
参考記事:【MHXX NS】年が明けたので獰猛化イビルジョーを狩る【貪食の正月】

いつもの装備。

いつものブシドー完全調合で弾切れ知らず。
尚、今更だが完全調合で二つ名武器というのは無駄がある。
狩技ゲージの溜まりやすさというメリットがスポイルされてしまう。
登場する3頭はいずれも攻撃パターンが大きく異なり、飽きないクエストである。
同時狩猟もなくお勧めのクエストと言えるだろう。