
獰猛化個体でもそれほどの難敵とは言えない。
ただ、2発もらったら沈むこと、回復のチャンスが少ないことに留意する必要がある。

装備に特別な考慮は必要ない。
定番の貫通速射ライトでよい。
避けて撃つ、避けて撃つ、避けて撃つ、これをひたすら繰り返すだけで終わる。
だが、注意するポイントはある。

棘を破壊すると動作が緩慢になり避けやすくはなるが、手数に繋げるには慣れが必要である。
むしろ避けて撃つサイクルが遅くなるので、棘の弾肉質が悪いことも併せ、棘を狙わない選択肢も考えたい。

ナルガクルガのように視界外にジャンプする行動を多用してくるが、その後に即飛びかかってくるパターンは、視認してから避けるのは至難である。
予備動作である程度判別可能とは思うが、常に意識しておいた方がよい。

タックルはその後少し動きを止めるパターンなら攻撃チャンスになるが、即ステップするパターンに対しては速射すべきでない。
タックルを見送ったらとりあえずベリオロスを狙い、ステップに派生しないのを確認してから攻撃するとよい。

狙いをつけずに撃っていても10分針で狩れる程度である。
頭を狙えばずっと早くなるだろう。
あと、ホットドリンクは忘れない方がよい。
じつは ぼく しってるんです。
あの くじを つくったのは
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