2022年5月18日。
Pokémon LEGENDS アルセウスが、ダイパリメイクと同時にPokémon HOMEと連携した。
ダイパリメイクの発売日は2021年11月19日。
Pokémon LEGENDS アルセウスは2022年1月28日。
ダイパリメイクの発売日からは実に半年経っている。
Pokémon HOMEのアップデートに手間取ったのだろうか。
一方通行のPokémon GOとは異なり、剣盾、ダイパリメイク、Pokémon LEGENDS アルセウスは、それぞれPokémon HOMEを介して相互にポケモンの行き来が可能となっている。
ダイパリメイクはともかく、システムが異なるPokémon LEGENDS アルセウスも行き来が可能になるとは正直思わなかったが、自由な遊び方ができるのは良いこと。
ところで、Pokémon LEGENDS アルセウスの図鑑埋めは完全には終わっていないが、Pokémon HOMEとの連携時点をもって一区切りとしたい。
「完璧」にしたのは199種。「完璧」になっていないのは41種+2種(フィオネとマナフィは未捕獲)だった。
単純に数が多いので全てに特別な理由があるわけではないが、特筆すべき点があるものについて書いておく。
★「○○から飛びでたところをみた数」
41種類中、8種(チェリンボ、チェリム、ビークイン、エイパム、パチリス、ウソハチ、ノズパス、カチコール)が該当。
ミノムッチとミノマダムはともかく、積極的に狙っていかないと厳しい。
★時空の歪み限定
41種類中、4種(コイル、ラムパルド、タテトプス、トリデプス)が該当。積極的に狙っても厳しい。たまにしか発生しない時空の歪みでしか出現せず、しかも必ず出現するわけでもなく空振りもありうる。
図鑑埋めをできるだけ天冠の山麓で行うことで、時空の歪みを待つといくらかマシ。ズガイドスは運良く埋まった。
★厄介な捕獲条件
41種類中、7種(ズバット、チュリネ、ナマズン、ラルトス、キルリア、クレベース、ユキカブリ)が該当。
日中のズバットは洞窟などで捕まえるしかなく手間がかかる。チュリネ、ラルトス、キルリアの小さいサイズもなかなか出なくて苦労する。
紅蓮の湿地の固定オヤブンがいるナマズンはともかく、クレベースの大きいサイズも運が絡む。
★回数が多過ぎる
41種類中、7種(ミノマダム、ライチュウ、フーディン、カイリキー、ヨノワール、マニューラ、ユキノオー)が該当。
正直70回はつらい。ライチュウのかみなりのように低PP、低命中率の技だと本当につらい。ライチュウだけのパーティを組み、無心でひたすらチカラワザのかみなりを打ち続けるのがよいかもしれないが、それは本当に面白いのか疑問が残る。
★特に理由なし(時間切れ)
他の15種(ガーメイル、ミツハニー、ハッサム、ロズレイド、エルレイド、ポリゴンZ、ドンカラス、ブニャット、フカマル、マルマイン、ユキメノコ、マンムー、ゾロア、ゾロアーク、ルカリオ)は特に理由なし。
上記に当てはまるものもあるが、それが理由ではない。
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