前回に引き続きライトボウガンで超特殊許可岩穿。
「安全に狩る」のが目的なので、前回同様に納刀状態で様子を見ながら、岩を砕いた後の硬直時間に速射を入れていくスタイル。少し条件を変えて試してみることに。
ブシドー・連発数+1なし
貫通弾・貫通矢UPは攻撃力1.1倍の効果。
悪くはないが時間あたりの火力はやや下がるような気がする。
まさかの1乙。
迂闊だった。
オトモが置いた罠にかかった。
トランポリンを踏んでしまった。
間抜けな効果音とともに岩穿の間合いに落ちていく絶望。
教訓:使う予定のないサポート行動は切る。
残り時間21:31でクリア。
くだらない理由で1乙したが、フライングボディスプラッシュに5回大タル爆弾を置けたのでタイムはトントン。
連発数が1減っても速射を撃てる回数はそれほど大きく変わらなかった。
岩穿の動きに慣れてくればまた違うかもしれないが、今のところ連発数+1の方が良いような気がする。
狩技は完全調合にしたが、ツラヌキの実は20個ほど余ったので、他の狩技でもいいのかもしれない。
候補としては絶対回避【臨戦】かバレットゲイザーだろうか。
バレットゲイザーは岩を咥えてウロウロする岩穿から距離をとるのに使える気がする。
迷ったら全部選択するスタイル。
ストライカーで、狩技は絶対回避【臨戦】、バレットゲイザー、完全調合。
正直、岩穿の攻撃は避けやすいので、ジャスト回避は切っても問題ない。