ライトボウガンソロで超特殊許可岩穿テツカブラを安全に狩る

1/27/2018

MHXX

t f B! P L

ゆうたでも超岩穿を確実に倒す方法


岩穿テツカブラは直線的で読みやすい動きだが、超特殊許可ともなると即死級の攻撃が多く、慣れないうちは長丁場に耐え切れない恐れがある。

しかし岩穿に慣れていなくても、超特殊許可クエストをライトボウガンで安全に攻略する方法がある。

要点:納刀状態で距離をとりながら「岩を噛み砕く動作」の後の硬直時間だけを狙う。

岩穿は「岩を噛み砕く動作」の後、そこそこ長い硬直がある。
ここに連発数+1のLv1貫通弾速射が余裕を持って2回入る。

この動作は主に、岩穿が頻繁に行う「岩を咥えて歩き回る行動」の締めに来るので分かりやすい。

G級では「岩を咥えて歩き回る行動」から「バックドロップ」に派生することがあるが、この場合はさらに隙が大きく、速射が3回入る。
但し、「バックドロップ」はリーチが長く、かつ当たれば即死のため、(岩穿に慣れていないことが前提なので)スタイルはブシドーを選択するべきである。

「岩を咥えて歩き回る行動」は、ライトボウガンでも抜刀状態では追いつかれる。
岩で小突かれたダメージも馬鹿にならないので、こちらの攻撃が終わったら速やかに納刀した方が良い。

同じインファイターながら驚異的な踏み込みとホーミング性能を誇る連続攻撃で距離を潰してくる紅兜と異なり、岩穿は納刀状態で逃げ回れば被弾することはない。
アウトボクシングに徹するのが上策である。

こんな消極的な戦術であっても時間切れにはならず、30分針程度で討伐できる。

少し慣れているなら「フライングボディスプラッシュ(公式)」の時に大タル爆弾を置く。攻撃時以外に納刀する立ち回りなら簡単である。
オトモを連れている場合、岩穿の向きからハンターが標的になっていることを見極める必要がある。
爆弾を置いたら緊急回避で離脱する。

どうでも良いが、ボディスプラッシュはプロレス技である。
しかし一般的にはむしろ(とても薄い)香水の意味なので、"body splash"でgoogle画像検索すると化粧品しか出てこない。

ガンナーで岩穿に挑む最大のメリットは、牙の破壊が容易であること。
岩穿(というよりテツカブラ種)の顔はとにかく大きい。
「悪相の千両役者」という煽り文があるが、確かに顔しか印象に残らない。
頭狙いは極めて容易で、かなり早い段階で2本とも折れる。

ブシドー・連発数+1




貫通弾Lv1の速射特化構成。

武器は曙光弩【晨風】にしたが、後述のように狩技ゲージが溜まりやすいことに意味が乏しいので、無明弩【正業】でも構わない。
カスタマイズはロングバレルでOK。

速射しか使わないので全弾装填は不要。弾切れ防止のため完全調合を採用した。
二つ名武器の狩技ゲージボーナスがほぼ無意味になった。

防具はネセト一式で、発動スキルは弾道強化、連発数+1、連撃の心得、超会心。 回避性能+1はお護りで付いただけで意図したものではない。

大きな隙だけを狙って攻撃するので、連発数+1が火力と継戦能力を高めるのに有効。

事故リスクがあるとすれば怒り時の連続飛びかかりの一発目だろうか。即死なので、ネコのド根性を付けておきたい。なお、非怒り時は耐える。

オトモは役に立つ。ターゲットの分散効果はあまり感じないが、岩穿のバックドロップを誘発することが多い気がする。


残り時間21:45でクリア。
なかなかメンバーの揃わない野良オンラインで粘るよりは、結果的に早く狩れるのではないだろうか。

フライングボディスプラッシュに大タル爆弾を置いて2回ほどダウンを取った。
その程度では討伐時間に大した差はないので、不安なら省いてもOK。
時間切れはまずあり得ない。

クーラードリンク飲みなおしと弾の調合はモドリ玉で対応。多少慣れているなら閃光玉でも良い。
タイミングが読めない欠点はあるが、オトモに閃光爆弾の術をセットするのも一興。完全調合が使えるなら調合し、そうでないなら少し離れて撃ちまくろう。


AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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