【MHXX NS】ブシドー操虫棍で獰猛化ショウグンギザミを狩らなければならない

12/13/2018

MHXXNS

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年の瀬で忙しくゲームの時間がなかなか取れない。操虫棍で紅兜を狩りたいと思ったものの、操虫棍の如き複雑怪奇な操作法の武器は扱いが極めて難しい為、紅兜に挑む前に鎌将軍を相手取り練習するに至ったのである。


MHXX G rank Hyper Shogun Ceanataur (Insect Glaive / Adept style)
G3 鎌蟹は逃げ道を狩る 獰猛化ショウグンギザミ
ブシドー操虫棍 0乙 10針(11:30) 猫有り
武器:真・黒滅龍棍【旦明】
防具:グギグギグ
スキル:見切り+2 斬れ味レベル+2 業物 連撃の心得 超会心
狩技:絶対回避【臨戦】

ショウグンギザミは操虫棍の練習に最適である

  1. 操虫棍の操作方法(公式)はこちら
  2. 鎌蟹は飛び道具を殆ど持たず、グイグイ来るので罠が非常に有効である。アシストのオトモに罠を置かせると非常に楽に狩れる。
  3. 鎌蟹は素早いので、慣れないうちは操虫棍のような素早い武器が狩りやすい。
  4. 獰猛化のエフェクトのおかげで、大技(両鋏を大きく広げた後に閉じる技や、両鋏を打ち鳴らした後に飛びかかる技)に対するジャスト回避はむしろ容易である。
  5. 怒涛の連続攻撃が特徴なので、隙の乏しい小技に対するジャスト回避は危険である。
  6. 鎌蟹の赤エキスは鎌から取れる。開幕、鎌が下がっているうちに取っておきたい。
  7. 両鋏を大きく広げた後に閉じる技は、前方から猟虫を飛ばして赤エキスを取りやすい。予備動作が分かりやすいので初心者向けである。
  8. 両鋏を打ち鳴らした後に飛びかかる技も、ジャスト回避から鎌蟹の前方に向かって走りつつ攻撃することで赤エキスを取れるが、やはり慣れが必要である。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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