【Pokémon SV】アンカー型エースの天敵は滅びの歌だけではない

7/24/2023

ポケモンSV

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前座2匹で盤面を整え、最後のアンカーで全抜きするタイプのエースには大きな利点がある。吠えるや吹き飛ばし、ドラゴンテールなどによる強制交代が無効なのである。しかし交代できない関係上、滅びの歌は致命的となる。他にもミミッキュによるトリックルーム→呪いも非常に不利な戦いになる。呪いだけなら十分に積んでいれば突破できることも多いが、トリックルームがいけない。瞑想加速クエスパトラで全抜きしようとするときに、化けの皮の残ったミミッキュにトリックルームを使われるとまず勝てない。


AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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