高い攻撃力と属性値が強力な怪双刃クッククックの運用を考える【MHXX NS】

3/14/2020

MHXXNS

t f B! P L
最近ゲームをやる時間が無く、たまに有ってもポケモンのネット対戦を少々嗜むなどしており、久々のモンハンである。




怪双刃クッククック。
350という驚異的な攻撃力と、そこそこの火属性27、制作難度の低さが売りである。
素の斬れ味は緑の為、斬れ味レベル+2は確定。これで20と短いながらも白になる。
砥石運用は現実的でなく、業物絶対回避【臨戦】も確定であろう。




要するに、テンプレ装備のグギグギグでOKである。
ベリオロス双剣と同じくスロット2なので、凍刻みブリザレイド+グギグギグの装備がマイセットにあるなら流用しやすい。
会心率は心許ないが。
スタイルはブシドーが望ましい。絶対回避【臨戦】の回転が早い。




紅兜は上側に火属性が通り、下側に氷属性が通る特性がある。
当然、火属性双剣を使うなら上側を狙うことになる。
上半身の肉質が切断38、火属性15と比較的良好。
頭は切断45で弱点特効が通るものの、火属性は5に過ぎない。
前脚は火属性20だが肉質20。但し破壊後は切断45で弱点特効の範囲内に。
ブレイヴ太刀でもなければ前脚破壊は机上の空論だが。

怪双刃クッククックの場合、頭か上半身に当てていきたい。
旋回or突進引っかき後が一番の攻撃チャンスだろう。
慣れればジャンプ後も狙える。
注意すべきは白ゲージでは弾かれる為、前脚に当てないこと。
鬼人突進連斬は弾かれ無効だから良いとして、その後の斬り上げが前脚に当たってしまう事故が多い。
弾かれはキャンプへの近道である。




紅兜は後脚や尻を攻撃しやすいモンスターである。
従って上半身を狙いたい火属性双剣は、対紅兜のセオリーが通用しにくい。
鬼人ジャスト回避を上手く当てる、座り込むタイミングを逃さない、といった工夫で火属性を活かさないと厳しい。
属性にこだわり過ぎず、後脚を攻撃すべき場面も多いだろう。
迷いがあると凍刻みブリザレイドより大幅にタイムを落とすことになる。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

アクセス数の多い投稿

このブログを検索

ブログ アーカイブ

ラベル

QooQ