【MHXX NS】驚異的タフネス3連発!銀嶺G5ソロ、ブシドーライトボウガンにて狩る【令和初めの大連戦】

5/06/2019

MHXXNS

t f B! P L
新しい時代「令和」が始まった。平成元年と比べると純粋に祝賀ムードである。ここは素直に祝うべきであろう。

さて超特殊許可ソロも終わりが見えてきた。残りは宝纏、荒鉤爪、銀嶺である。ライトボウガンならば銀嶺が狩りやすそうである。

銀嶺クエストクリア後雑感
銀嶺G11頭捕獲。まずは銀嶺に慣れておこう。
銀嶺G21乙失敗クエスト。タフネスと破壊力、事故注意。
銀嶺G3銀嶺2頭連続。弾切れを心配するほどではない。
銀嶺G4獰猛化ドドブランゴ+銀嶺。速射ライトに雪獅子は相当キツイ。
銀嶺G5轟竜+大雪主+銀嶺。弾切れ注意。
超特殊許可驚異的なタフネスと巨体と破壊力。へっぴり腰では難しい。

銀嶺とライトボウガンは決して相性が悪い訳ではないが、それなりに困難を伴うクエストが多いとも言える。

速射主体のライトボウガンで戦う場合、何と言ってもG4の獰猛化ドドブランゴがツラい。雪獅子は隙の少ないモンスターであり、獰猛化のため疲労しないからである。ブレスが一番の攻撃チャンスである。氷塊掘り起こしも一応1発入れることが可能。

2連続で飛びかかってくる技は1発目をジャスト回避してしまうと2発目が当たる。ドドブランゴの右腕側に広い当たり判定を有するので、左腕側に避けることでジャスト回避を発動させないことが望ましい。

G5も簡単ではない。ケムリ玉は比較的容易だが、タフなモンスター3連戦であり弾切れ時間切れとの戦いである。ティガレックスが獰猛化ではないのが救いと言える。一応クリアできる程度の腕前であれば、大雪主登場は5分針になった頃であろうから、ちょうどその頃に轟竜の疲労状態が来る。ケムリ玉を使い切る前に十分狩猟可能である。

貫通ライトで挑む場合、弾切れ防止のため大雪主に通常弾や斬裂弾を使っておきたい。最後の銀嶺は相当タフなので息切れしないように集中していきたい。


MHXX G5 Elderfrost Gammoth (Light Bowgun/ Adept Style)
【特殊許可】銀嶺狩猟依頼G5 ティガレックス&大雪主ウルクスス&銀嶺ガムート
ブシドーライトボウガン 3乙(報奨金保険) 45針(46:53) 猫有り
武器:曙光弩【晨風】
防具:ネセト一式
スキル:見切り+3 弾導強化 貫通弾・貫通矢UP 超会心
狩技:完全調合

広いフィールドでケムリ玉が効くので精神的には隻眼G5より楽だと思うが、単純にタフな連中揃いなので時間切れとの勝負である。銀嶺の攻撃は一撃で沈まされるものも多く、事故率は高い。3乙は全て銀嶺に献上した。


G5をクリアできても超特殊許可はまた違った難しさがあり、個人的には甲乙つけ難い難易度に感じた。尋常でない巨体によるリーチの長さから、G5までの感覚だと弱点を狙いにくい。


G5同様に3乙(報奨金保険)でギリギリクリア。

AIは手が変になりやすいが魔法使いであれば魔法をかける手続き的な理由で変な手の形をしているとも解釈でき違和感を覚えにくい効果が期待できる

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