運営は蟹好きなのだろうか。
盾蟹（ダイミョウザザミ）の二つ名が矛砕。
鎌蟹（ショウグンギザミ）の二つ名が鎧裂。
守りと攻めで対の名前になっている。
しかし実際に戦ってみると、どちらも防御力の高さが目につく。
とにかく的が高い矛砕と、とにかく逃げ回る鎧裂。
正直、機動力のない武器だと鎧裂は厳しそう。
G1からG4は特に問題なし。
同時クエのG5もソロで行けそうな気がしたので挑戦。
G5
1. グラビモス→ディノバルド
超特殊は早い段階で回復が尽きて苦しい展開に。
かなり攻撃をもらったし時間もかかったけど何とか倒せた。
ディノバルドの頭骨を被っている時の回転斬りなどはチキンに緊急回避でやり過ごした。
狩技は餓狼。
南風の狩人を入れてみた。
基本的にグラビモス頭骨の時には張り付いていればほとんど攻撃が当たらない。
ディノバルド頭骨の時には隙が多いのでガンガン攻める。
矛砕よりは若干難しい程度だった。
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G5
1. グラビモス→ディノバルド
2. 鎧裂ショウグンギザミ
鎧裂のヤドになる二頭の時間差同時狩猟。
どちらも通常個体。
グラビモスを短時間で狩るため水属性双剣で。
当然、鎧裂には水はほとんど聞かない。
残り５分でギリギリ撃破。
当然、鎧裂には水はほとんど聞かない。
残り５分でギリギリ撃破。
思ったよりキツかった。
超特殊は早い段階で回復が尽きて苦しい展開に。
かなり攻撃をもらったし時間もかかったけど何とか倒せた。
ディノバルドの頭骨を被っている時の回転斬りなどはチキンに緊急回避でやり過ごした。
狩技は餓狼。
南風の狩人を入れてみた。
基本的にグラビモス頭骨の時には張り付いていればほとんど攻撃が当たらない。
ディノバルド頭骨の時には隙が多いのでガンガン攻める。
矛砕よりは若干難しい程度だった。
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