ディグダ探しがダルい。ダルすぎる。電車の中で気分転換に良いかとも思ったが、画面を凝視するので酔う。これはいけない。広いフィールドをヒントなしで150匹というのは苦行以外の何者でもない。口笛を吹いて近くにいたら鳴き声が聞こえるとかそういう配慮が欲しかった。30年以上前のゲームだって、笛を吹いたら山彦が返ってくるぐらいのヒントはあったものだ。初代ポケモンが出たばかりの頃であれば友達と情報交換して盛り上がったかもしれないが、誰もがインターネットを利用する今は、さっさと攻略サイトを見てしまうだろう。多くの人にとって攻略サイトの記載通りにディグダを回収していく作業になる。それは「ゲーム」なのか。それが面白いとクリエイターは本当に思ったのか。疑問は尽きない。
とにかくディグダを探さなければ手に入らないポケモンがあるので、スルーする訳にもいかない。最低でも3周する必要があるので、今後のためにメモしておく。このページでは鍋底砂漠のディグダを記録する。ここでは壁沿いに進めば10匹のうち7匹は容易に回収できるが、残りは目印に乏しく分かりにくい。
1匹目慣らしの洞窟から鍋底砂漠に入り、左に向かって壁沿いに進む。ポケモンの巣の近く。
壁沿いに進んだ岩の近く。関係ないが、コータスの甲羅から吹き出ている蒸気みたいなものは何なのだろうか。
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