♫強いぞ~ 強いぞ~
ブレイヴ太刀でディノバルドを狩ってみたが、ディノバルドは意外に素早く、ナルガクルガと違って横幅が小さいために、太刀では若干のやりにくさを感じた。そこでブシドーランスの方が楽なのではないかと思い至ったのである。
MHXX G rank Glavenus (Lance/ Adept Style)
G3 暑い熱い砂漠 ディノバルド
ブシドーランス 0乙 5針(7:40) 猫無し
武器:水衝ドロスパイラル
防具:グギグギグ
スキル:見切り+2 斬れ味レベル+2 業物 連撃の心得 超会心
狩技:絶対回避【臨戦】
どうでもよいがファッションセンスは壊滅的である。水衝ドロスパイラルは以前ロアルドロス狩りをしていた際に作成した。攻撃力330、水18、会心率0%、斬れ味白、スロット2と、それなりの性能と言える。斬れ味の白は非常に短いので、匠はあった方が良さそうである。匠で増加する斬れ味は全て紫である。今回は斬れ味+2を発動させているが、業物と絶対回避【臨戦】があるので、斬れ味レベル+1で十分かもしれない。今回は装備のカスタマイズが面倒だったためグギグギグをそのまま使用しただけである。
なお、ランスと言えばガードレイジという風潮がある点は否めないが、頃合いを見計らうのが面倒であるという理由で採用を見送った。
ブシドーランスでディノバルドを狩る際の注意点等
ブシドーランス 0乙 5針(7:40) 猫無し
武器:水衝ドロスパイラル
防具:グギグギグ
スキル:見切り+2 斬れ味レベル+2 業物 連撃の心得 超会心
狩技:絶対回避【臨戦】
どうでもよいがファッションセンスは壊滅的である。水衝ドロスパイラルは以前ロアルドロス狩りをしていた際に作成した。攻撃力330、水18、会心率0%、斬れ味白、スロット2と、それなりの性能と言える。斬れ味の白は非常に短いので、匠はあった方が良さそうである。匠で増加する斬れ味は全て紫である。今回は斬れ味+2を発動させているが、業物と絶対回避【臨戦】があるので、斬れ味レベル+1で十分かもしれない。今回は装備のカスタマイズが面倒だったためグギグギグをそのまま使用しただけである。
なお、ランスと言えばガードレイジという風潮がある点は否めないが、頃合いを見計らうのが面倒であるという理由で採用を見送った。
ブシドーランスでディノバルドを狩る際の注意点等
- ブシドーランスとブレイヴ太刀は、ディノバルドの狩りやすさという点において甲乙付けがたいものであった。どちらも相性は良いと言える。
- 2連噛みつきはディノバルドとハンターの位置関係によって2回ともヒットする場合と、1回のみの場合がある。1発目をジャストガードしてすぐ攻撃すると、2回ヒットする場合は2発目をもらってしまうので、少し待つのが良いだろう。2回ヒットするのが明らかな場合は、2回ジャストガードすれば良い。
- 噛みつき→尻尾叩きつけのコンボは、噛みつきの出が早いために不意にもらってしまいがちであるが、噛みつきに当たっても尻尾叩きつけのジャストガードは間に合うので、落ち着いて対処することが肝要である。
- 大回転は、ディノバルドに近接していれば尻尾を攻撃してもよいが、中途半端な距離であれば少し離れてジャストガードからの反撃を狙った方が良さそうである。ジャストガードのタイミングはキーーーンという音が消えた直後ぐらいである。慣れるまでは音を消さない方が良い。
- よく分からないが、接近→横飛び→噛みつきというコンボなのだろうか。接近時には何も攻撃してこないので、こちらの攻撃が無条件で何発か入るようである。
- 尻尾を振りかぶる→叩きつけは、尻尾をゆらゆら揺らすパターンと、揺らさないパターンがある。タイミングをずらしてくるが、尻尾を振り下ろす動作を確認してからでも十分対応可能なので、ジャストガードが難しいということはない。
- ジャンプ→2連叩きつけは、2回ジャストガードで対応する。1発で終わることもあるし、2発目が範囲外のこともあるが、慣れるまでは2回ガードするつもりでいる方が安全である。
- ブレイヴ太刀と同様、尻尾の切断は極めて容易である。
- 脚を引きずったディノバルドは、エリア4で寝ている。エリア5から移動するのは時間がかかるので、モドリ玉でベースキャンプに戻ってしまう方が早い。