その後、通常弾ライトボウガンを担いで20針ほどで討伐できた。
当時を振り返るに、連発数+1は攻撃チャンスを減らし、かえって火力低下に繋がっていた可能性を否定できない。全弾装填Ⅲを活用して小さな隙にLv2貫通弾、Lv3貫通弾を入れられれば良いのかもしれないが操作が忙しい。
(以下、原文)
超紅兜は剣士であれば武器・スタイル問わず、クリアできないことはなさそう。(以下、原文)
今のところ一番「楽に狩れる」のは操虫棍だと思う。とにかくミラバルカンの真・黒滅龍棍【旦明】が強い。操虫棍初心者としてはエキス維持が容易なブシドーかストライカーがお勧め。
さて、そろそろガンナーで挑戦したくなってきた。
ガンナーで一番慣れている弓で挑んてみたものの、見事に玉砕。弱点を射抜けば強い弓は、弱点が無い紅兜との相性が非常に悪い。
仕方なくギルドライトボウガンで挑んでみた。
残り時間12:16でクリア。
オトモ有。サポート傾向がガードの2匹(ぐでネコ、ニャンポー)を採用。オトモに紅兜の攻撃を耐えさせて、攻撃のチャンスを作る戦術。それなりに機能した。
2連引っ掻き+抱きつきを避け損なって1乙。2連引っ掻きの2発目に捕まった。紅兜は側面が安全地帯なので至近距離の方が攻撃を避けやすい。しかしガンナーで張り付く訳にもいかず、剣士とは距離感が違ってくるので回避のタイミングが難しい。怒り時は基本的にワンパンなので、迷いがあると即キャンプ送りにされる。
装備は無明弩【正業】+ネセト一式。Lv1貫通弾の速射ができるライトボウガンにはナルガクルガの無明弩【正業】と白疾風ナルガクルガの曙光弩【晨風】がある。どちらが良いのかよく分からない。無明弩の利点はスロットが2個あることだが……
スキルは何にすればいいのか分からないので、とりあえず戦いやすそうな弾道強化、連発数+1、連撃の心得、超会心、回避性能+1にした。結果、スロットが2個余った。
立ち回りとしては、基本的にLv1貫通弾の速射のみで戦う。ダッシュ引っ掻き後には速射が2回入る。他は無理をせず1回ずつ堅実に撃っていく。紅兜は状態異常に弱いので麻痺弾も一応使う。
防御面は回避性能+1があれば特に問題無し。
狩技は完全調合と全弾装填Ⅲにした。
しかし殆どLv1貫通弾しか使わなかったので、全弾装填Ⅲは出番無し。絶対回避【臨戦】にした方が良かったかもしれない。